則竹裕之ドラムクリニックに行ってきました!!

昨日の日曜日、元T-スクエアのドラマー則竹裕之さんのドラムクリニックに行ってきました。
質問に対する答えや音楽に対する考え方がとても奥深くて、共感出来ました。
まず、則竹さんのプレイを見て聴いて感じたことは、
一音一音、自分のプレイのすべての音に気持ちが行き届いているというか、
すべての自分の出す音をコントロールしているっていうか、
一音一音自分の出す音にすべて意味を持たせているというか。
まさにそんな感じで。
よくyou tubeでアマチュアの方がCDに合わせてドラムを叩いている映像がありますが、
フレーズはよくコピーされてるんだけど、「気の抜けたフィル」ってのが必ずあるんですね。
フレーズは叩いているんだけど、あきらかに「ここには気持ちが入っていないな」ってところが結構あるんです。
則竹さんのプレイにはそんなことが全くありませんでした。すべてに気持ちが入り切っているって感じでした。
「一音一音すべての音に責任を持つ」っていうのがプロのプレイなんだろうなって感じました。
それと、「素晴らしい音楽」にするために、
アンサンブルの中で、ドラムという楽器の演奏をどうアプローチしていくか、ということを意識し、
自分のプレイを高めていく。
自分の楽器のことだけではなく、アンサンブルを構成するほかの楽器のことも知り、
音楽全体のことを考えてプレイするということもおっしゃってました。
とても大事なことだと思いました。
ベースマガジンでタルちゃんもそんなこと言ってたな〜。
アンサンブルの中で、どういったプレイスタイルで、どのへんの音域で(音色で)、
曲調や音楽のスタイルを考えて、プレイの中でのダイナミクスをどう付けていくか、
そんなことをいつも考えてプレイされているそうです。やはりプロのミュージシャンはスゴいです。
自分はとても到達できるよしもありませんが、見習ってほんの少しでも近づきたいです。
自分のやってる楽器のことだけ考えていればいいのではなく、
他の楽器の素晴らしいミュージシャンのプレイを見ることが出来るのであれば、
どんどん行ってみるべきです。得られるものが必ずあります。
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