2008年11月 4日 (火)

「Red Cliff part1」を観に行きました。

「三国志」は、北方謙三さんの作品で読みました。

これ、観るのを結構楽しみにしてたんです。

自分としては、2時間半だけど、結構あっという間だった。

まず、金城武の「諸葛亮」はカッコよすぎ。トニーレオンの「周瑜」はイカしてます!!

面白かったけど、不完全燃焼ですねえ。

だってこれからが面白くなるところで終わっちゃうんだもん。

4月封切りのpart2が観たいですな。


ところで、mixiでこの映画のレビューを見たのですが、いろいろですねえ。

「すごく面白かった!」と言う人と、「すごくつまんなかった。」って人が両極端。

後者の人は、だいたい「三国志マニア」というかオタクというか、

ものすごく細かいところまでご存知な方々っぽいです。

「あれはああではない。」とか「あそこが描かれていない。」とか。

自分のイメージしてる(知ってる?)ものと違うんでしょう。

自分の中で「三国志とはこうだ!」みたいなものを作り上げてるのかな?

それと違うからつまらなく感じるんでしょうね。


自分は映画にしてもコンサートにしても、それについていろいろ細かく知ってることもあります。

それについて「こうでなくてはいけない。」とかの「コダワリ(固執?)」を持たないようにしています。

だって楽しめなくなるじゃないですか。

「自分と思ってるもの(こと)と違うから」って理由で物事をつまらなく感じるって

なんか「損してる」感じがするんですよねえ。


「自分が思ってるもの(こと)と違う」から、

新たな何かが生まれるってのがイイと思うんですよね。

どうですか?

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2006年2月19日 (日)

「死ニ方用意」 ニホンジンとして知っておくべき歴史的事実

正月に映画を見て、今日尾道市にあるロケセットを訪れた。

「男たちの大和」

この映画は、「戦争の悲惨さ」や「平和」を訴えようとするものとは違うように思う。
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戦争という過去の過ちが、

「どんなものであったのか、どうしてそうなったのか」

「大和」の3000人の乗り組み員の大部分を占めた

16歳から21歳くらいまでの若者たちが、

「死ぬこととどう向かい合って覚悟していったのか」

それをわかっておきなさいというものであると思う。

確かに、戦闘シーンは壮絶だけど、それよりも戦闘シーンになるまでの間に

はさまれる台詞に大きな重みがある。

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日本映画としては、よくここまでのものを作ったなと思わせるものだ。

外国映画と比べても遜色はない。世界に出せるものだと思う。

渡哲也らの大物ベテラン俳優も結構出ているが、

ほんと目立たず脇を固める演技で、反町隆史や中村獅童らを際立たせている。


この映画はオイラに、

「歴史的事実をちゃんと認識することで未来に向かって何をするべきか考えていきなさい。」

ということと、

「死を覚悟する姿から、未来を作っていくために生きるという覚悟をしなさい。」

ということを語りかけてきたように思う。

この映画はわれわれ日本人が忘れていってはいけないこと、

それを残すための語りべとして作られたのではないか。

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